会社沿革History
静岡製機について会社沿革
会社沿革
大正3年 | 鈴木貞三郎個人経営にて製莚織り機の製造販売を始める |
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昭和13年 | 株式会社に組織を変更し、鈴木製莚機製造株式会社と名称を改め、鈴木貞三郎社長に就任 |
昭和16年 | 同業3社を合併して資本金18万円で静岡製莚機製造株式会社を設立 鈴木貞三郎初代社長に就任 |
昭和24年 | 資本金100万円に増資 |
昭和27年 | 鈴木伊作社長に就任(2代) |
昭和28年 | 鈴木重夫社長に就任(3代) 資本金300万円に増資 |
昭和32年 | 通風乾燥機の製造販売を開始 |
昭和33年 | 商号を静岡製機株式会社と改称 |
昭和37年 | 資本金600万円に増資 |
昭和38年 | 資本金1,200万円に増資 |
昭和39年 | 中小企業合理化モデル工場に指定される |
昭和39年 5月 | 資本金2,100万円に増資 |
昭和39年 8月 | 資本金3,600万円に増資 |
昭和40年 | 資本金7,200万円に増資 |
昭和43年 6月 | 浅羽工場操業開始 穀物用循環型乾燥機の製造・販売を開始 |
昭和43年 10月 | 資本金1億円に増資 |
昭和49年 3月 | 乾燥機の製造販売を開始 |
昭和49年 7月 | 太陽熱温水器(サニオンヒーター)の製造・販売を開始 |
昭和49年 10月 | 赤外線オイルヒーター(Val.6)の製造・販売を開始 |
昭和50年 8月 | 浅羽工場増設と厚生ルーム完成 |
昭和51年 4月 | 自動水分計(コメットS)の製造・販売を開始 農業施設センター工場完成 |
昭和53年 1月 | 本社社屋完成 |
昭和54年 4月 | 「穀物水分検知装置の研究」に対し科学技術庁より研究功績者表彰受賞 |
昭和55年 5月 | 浅羽工場事務棟完成 |
昭和56年 2月 | 電子事業部新社屋完成 |
昭和57年 6月 | 放電加工機の研究を開始 |
昭和61年 10月 | 技術センターを浅羽工場敷地内に建設 |
昭和62年 5月 | 光沢面仕上げ電解加工機を開発 |
昭和63年 1月 | 放電加工機組立工場稼働開始 |
平成3年 12月 | 玄米低温貯蔵庫の製造・販売を開始 |
平成5年 8月 | 生ゴミ自家処理装置の製造・販売を開始 |
平成6年 2月 | 鈴木重夫会長に就任 鈴木直二郎社長に就任(4代) |
平成7年 9月 | 中国に大連事務所を開設 |
平成9年 2月 | 資本金1億5,000万円に増資 |
平成9年 12月 | 各事業部、日本品質保証機構(JQA)によるISO9001認証取得 第三者割り当てにより資本金1億6,000万円に増資 |
平成10年 6月 | 中国大連遠江工貿有限公司開業 |
平成11年 1月 | 環境機器事業部発足営業開始 |
平成13年 5月 | 気化式冷風機の製造・販売を開始 |
平成13年 7月 | ISO14001認証取得 |
平成15年 2月 | 有限会社ヤマナ企業と合併 資本金1億5,355万円 |
平成16年 4月 | 浅羽展示場完成 |
平成17年 5月 | 中国大連遠江工貿有限公司を大連静岡製機有限公司に社名変更 大連静岡製機有限公司・北京事務所を開設 |
平成19年 7月 | 株式会社プランエコを設立 |
平成19年 10月 | 農産物直売所とれたて食楽部を開業 |
平成21年 | 多目的電気乾燥庫を販売開始 |
平成22年 | SHIZUOKA SEIKI CANADA INC.を設立 |
平成24年 | 静岡ハンソン株式会社を設立 |
平成26年 | 創業100周年 |
平成27年 5月 | とれたて食楽部レストラン部門新設 |
平成28年 | Shizuoka Seiki Americas Inc.を設立 |
平成30年 3月 | ISO14001:2015 認証取得 |
平成30年 4月 | ISO9001:2015 認証取得 |
平成30年 10月 | 日本緑化センター会長表彰を受賞 |
令和3年 5月 | 本社移転、新本社完成 |
令和4年 7月 | 二酸化炭素施用機の製造・販売を開始 |
令和6年 | 創業110周年 |
令和6年 3月 | 健康経営優良法人認定 |